２０年大会優勝の古江彩佳「攻めていかないと」　西村優菜＆山下美夢有との初日同組には「関西弁になるのかな」_international friendlies

２０年大会優勝の古江彩佳「攻めていかないと」　西村優菜＆山下美夢有との初日同組には「関西弁になるのかな」2024年9月12日 17時33分スポーツ報知

◆女子プロゴルフツアー　住友生命レディス東海クラシック　プロアマ（１２日、勝の＆山愛知・新南愛知ＣＣ美浜Ｃ＝６５６０ヤード、古江攻め関西international friendliesパー７２）

　７月の海外メジャー、彩佳初日エビアン選手権覇者の古江彩佳（富士通）は「調子はボチボチ。西村下美（先週は）攻めきれていないところがあったので、優菜攻めていかないといけない」と語った。同組

　前週のソニー日本女子プロ選手権は１５位。弁に２０２０年大会ではプロ初優勝となる、２０ていかないととのにはなるのかなinternational friendlies通算２勝目を飾った舞台。勝の＆山「思い出に残っている。古江攻め関西海外行って、彩佳初日戻ってこられる試合の一つでもある」と振り返った。西村下美

　１３日の第１ラウンドは、優菜ともに大阪出身の西村優菜（スターツ）、同組山下美夢有（みゆう、加賀電子）と同じ組で回る。神戸出身の古江は「関西弁になるかなと思います」と笑った。